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依存症

依存症(アルコール・過食など)とは?

依存症とは、やめたくてもやめられない状態になってしまうことです。
悪い結果になると分かっていても、強迫的に続けてしまいます。依存症には、アルコールや薬物など物質に対する依存と、食べること(過食)、ギャンブル、買い物、性的な行動など、行為に対する依存
あります。

 

アルコール依存症の多くは機会飲酒から始まり、数年以上の飲酒習慣を経て依存症に発展します。精神依存が形成されると、飲酒量や飲酒時間、飲酒機会の自己コントロールが困難になり、泥酔に至るまで飲酒したり、昼間から飲酒するなどの問題行動が起こります。

 

治療には、飲酒欲求を抑制する薬や抗酒薬を用います。断酒に伴う離脱症状として不安やイライラ感、自律神経症状などが出現する場合もあるので、抗不安薬を併用します。

 

繰り返されるコントロールできない過食は、食物依存症(過食性障害)や、神経性過食症などで認められます。治療には、背景にある心理的問題を解消することや、食欲を抑える薬の服用が有効です。過食衝動が落ち着き、過食の頻度が減少していきます。

 

悪い結果になると分かっていても性的な行動を止められない性依存症では、性欲を落ち着ける薬が有効です。性衝動をコントロールして、再発が起こらない生活スタイルを確立していくことが大切です。

 

その他、ギャンブル依存症、買い物依存症に対しても、衝動を抑えるような薬物療法が有効な場合があります。依存症には心理的治療も有効です。カウンセリングも併せてご利用下さい。

 

アルコール依存症の治療について詳しく知りたい方は「アルコール依存症の治療方法」をお読み下さい。

 

性依存症の治療について詳しく知りたい方は「性依存症の治療方法」をお読み下さい。

 

食物依存症(過食性障害)や神経性過食症の治療について詳しく知りたい方は「過食症の治療方法」をお読み下さい。