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双極性障害

双極性障害とは

双極性障害の症状

うつ状態を経験しつつも、極端に調子が良くなって、活発になる時期がある場合、双極性障害(躁うつ病)かもしれません。
双極性障害では、憂うつで落ち込むうつ状態と、活動的な躁状態をくりかえします。
躁の時期には、眠らなくても平気、アイデアが次々と浮かぶ、大きな買い物やギャンブルで散財するなどの行動が見られますが、とても気分が良いので、本人には病気の自覚がありません。
そのため、うつ期には病院に通院しますが、躁の時期には通院を止めてしまうこともよくあります。
しかし、うつ期だけの治療では、双極性障害を悪化させてしまうことがあります。

双極性障害と躁うつ病

「双極性障害」はかつて「躁うつ病」と言われていたこともあり、「うつ病」の一種と誤解されがちでしたが、この2つは異なる病気で、治療も異なります。
特に、最近では2型双極性障害という、躁の時期がほとんど目立たない双極性障害の存在が知られており、慎重な診断と治療が必要です。
特に、うつ病の治療を半年以上、おこなってきたにも関わらず、中々良くならない方は、一度、当院を受診されることをお勧めします。

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